うつ病のお薬データベース

うつ病の治療に使用されているお薬には、様々なものがあります。
お薬データベースは「この薬大丈夫?」におこたえします。

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リーゼ、クロチアゼパム(GE)

抗不安薬

成分名
クロチアゼパム
区分
チエノジアゼピン系抗不安薬/短時間型(6時間以内)

適応症

めまい、不安、抑うつ、睡眠障害、緊張、肩こり、食欲不振

作用

脳内の神経受容体であるベンゾジアゼピン受容体に作用し、不安や緊張を和らげ、睡眠を誘います。安全性が高い抗不安薬です。

リーマス、リチオマール(GE)、炭酸リチウム(GE)

気分安定薬(精神安定剤)

成分名
リチウム
区分
躁病・躁状態治療薬

適応症

躁状態、躁病

作用

中枢神経に作用し、感情の高まりや行動を抑え気分を安定化させます。「リチウムによる効果増強療法」と呼ばれ、他の抗うつ薬と併用して使用されることもあります。

リスパダール、リスペリドン(GE)

気分安定薬(精神安定剤)

成分名
リスペリドン
区分
非定型抗精神病薬(SDA)

適応症

統合失調症

作用

脳内のドパミンおよびセロトニンの受容体を遮断します。気持ちの高ぶりや不安感を鎮めるほか、停滞した心身の活動を改善する作用があります。セロトニン・ドパミン拮抗薬(SDA)と呼ばれます。

リスミー、塩酸リルマザホン(GE)

睡眠導入薬(睡眠薬)

成分名
リルマザホン
区分
ベンゾジアゼピン系睡眠導入薬/短時間型(6~12時間以内)

適応症

不眠症、麻酔前投薬

作用

ベンゾジアゼピン系の睡眠誘導剤で、中枢神経に作用して大脳辺縁系の活動を低下させることにより、不安や緊張を和らげ、睡眠を促します。寝つきの悪いときや、夜中に何度も目が覚めてしまう人に向きます。

リタリン、コンサータ

気分安定薬(精神安定剤)

成分名
メチルフェニデート
区分
中枢神経刺激薬

適応症

ADHD(コンサータ)、ナルコレプシー(リタリン)

作用

徐放性製剤のコンサータは、脳内の神経細胞の間で情報を伝える神経伝達物質(ドパミン、ノルアドレナリン)を増加させ、神経機能を活性化することで、注意力を高めたり、衝動的で落ち着きがないなどの症状を改善します。また、リタリンは、覚せいの程度を高めたり、気分を高揚させたりする作用があります。

リフレックス、レメロン

抗うつ剤

成分名
ミルタザピン
区分
NaSSA(ノルアドレナリン作動性・特異性セロトニン作動性抗うつ薬)/四環系抗うつ薬/第四世代

適応症

うつ状態、うつ病

作用

意欲を高める働きのノルアドレナリンと、気分を落ち着かせる働きのセロトニンの遊離量を増やし、脳内における神経伝達を増強する働きを持っています。この働きにより、うつ病・うつ状態において、意欲を高めるとともに、気分を落ち着かせ、不安、いらいら、不眠などの症状を改善します。

ルジオミール、クロンモリン(GE)、マプロミール(GE)、ノイオミール(GE)、マプロチリン塩酸塩(GE)

抗うつ剤

成分名
マブロチリン
区分
四環系抗うつ薬/第二世代

適応症

うつ状態、うつ病

作用

脳内の神経伝達物質であるノルアドレナリンの量を増やし、神経の伝達を高めます。ノルアドレナリンが増加すると意欲が高まります。

ルネスタ

睡眠導入薬(睡眠薬)

成分名
エスゾピクロン
区分
非ベンゾジアゼピン系(シクロピロロン系)睡眠導入薬/超短時間型(6時間以内)

適応症

不眠症

作用

睡眠に深く関わるGABA(ガンマアミノ酪酸)受容体へ作用することにより、寝つきをよくし、眠りを持続させる働きがあります。比較的安全性が高く、効き目もよいことから、不眠症の治療で広く使われる睡眠導入剤です。

ルボックス、デプロメール、フルボキサミンマレイン酸塩(GE)

抗うつ剤

成分名
フルボキサミン
区分
SSRI(選択的セロトニン再取り込み阻害薬)/第三世代

適応症

うつ状態、うつ病、強迫性障害、社会不安障害

作用

脳内の神経伝達物質セロトニンは気分の調節に働きます。神経終末からシナプス間隙に分泌されたセロトニンのうち、余剰なセロトニンはセロトニントランスポーターにより神経終末に再取り込みされます。この薬は、このセロトニンの再取り込みを阻害することで、脳内のシナプス間隙のセロトニン濃度を高め、神経の伝達を高めます。これにより、抗うつ作用や抗不安作用を示します。セロトニントランスポーターだけに働くため、副作用の少ない抗うつ薬とされます。

レキソタン、セニラン坐剤、セニラン(GE)

抗不安薬

成分名
ブロマゼパム
区分
ベンゾジアゼピン系抗不安薬/中間型(12~24時間以内)

適応症

不安、強迫、恐怖、抑うつ、睡眠障害、緊張

作用

脳内の神経受容体であるベンゾジアゼピン受容体に結合してGABA(ガンマアミノ酪酸)神経系の作用を増強し、不安、緊張、抑うつ、強迫、恐怖や睡眠障害を改善します。比較的安全性が高く、依存性もそれほど強くない抗不安薬です。

レクサプロ

抗うつ剤

成分名
エスシタロプラム
区分
SSRI(選択的セロトニン再取り込み阻害薬)/第三世代

適応症

うつ状態、うつ病

作用

脳内の神経伝達物質セロトニンは気分の調節に働きます。神経終末からシナプス間隙に分泌されたセロトニンのうち、余剰なセロトニンはセロトニントランスポーターにより神経終末に再取り込みされます。この薬は、このセロトニンの再取り込みを阻害することで、脳内のシナプス間隙のセロトニン濃度を高め、神経の伝達を高めます。これにより、抗うつ作用や抗不安作用を示します。セロトニントランスポーターだけに働くため、副作用の少ない抗うつ薬とされます。

レスタス

抗不安薬

成分名
フルトプラゼパム
区分
ベンゾジアゼピン系抗不安薬/超長時間型

適応症

不安、抑うつ、易疲労性、睡眠障害、緊張

作用

脳内の神経受容体であるベンゾジアゼピン受容体に結合して、神経の過剰反応を抑制することで、興奮を鎮め、緊張や不安を取り除きます。比較的安全性が高く、依存性もそれほど強くない抗不安薬です。

レスリン、デジレル、アンデプレ(GE)、トラゾドン塩酸塩(GE)

抗うつ剤

成分名
トラゾドン
区分
フェニルピペラジン系抗うつ薬(セロトニン2受容体拮抗薬)/第二世代

適応症

うつ状態、うつ病

作用

分泌されたセロトニンの再取り込みを阻害することで、脳内のシナプス間隙におけるセロトニンの濃度を高め、神経の伝達を高めます。セロトニンが増加することで、不安感を和らげ、気持ちを楽にします。うつ病のほか、パニック障害、過食症の治療に使われることもあります。

レンドルミン、レンデム(GE)、ブロチゾラム(GE)、アムネゾン(GE)、ネストローム(GE)、ソレントミン(GE)、グッドミン(GE)、ノクスタール(GE)、ブロメトン(GE)

睡眠導入薬(睡眠薬)

成分名
ブロチゾラム
区分
ベンゾジアゼピン系(チエノジアゼピン系)睡眠導入剤/短時間型(6~12時間以内)

適応症

不眠症

作用

ベンゾジアゼピン系の睡眠誘導剤で、中枢神経に作用して大脳辺縁系の活動を低下させることにより、不安や緊張を和らげ、睡眠を促します。寝つきの悪いときや一時的な不眠に適します。

ロヒプノール、サイレース、ビビットエース(GE)、フルトラース(GE)、フルニトラゼパム(GE)

睡眠導入薬(睡眠薬)

成分名
フルニトラゼパム
区分
ベンゾジアゼピン系睡眠導入薬/中間型(12~24時間以内)

適応症

不眠症、麻酔前投薬

作用

ベンゾジアゼピン系の睡眠誘導剤で、中枢神経に作用して大脳辺縁系の活動を低下させることにより、不安や緊張を和らげ、睡眠を促します。ベンゾジアゼピン系睡眠導入薬の中では入眠・催眠作用が最も強い薬です。

ワイパックス、ロラゼパム(GE)

抗不安薬

成分名
ロラゼパム
区分
ベンゾジアゼピン系抗不安薬/中間型(12~24時間以内)

適応症

不安、抑うつ、緊張

作用

脳内中枢神経を抑制する神経伝達物質GABA(ガンマアミノ酪酸)の受容体の働きを強めることで、脳の活動を抑制し、不安や緊張を和らげます。神経症だけでなく、消化性潰瘍などを伴う精神的な緊張や、自律神経失調症などの不安を和らげることができます。