食べ方=自分の扱いを大切にしてうつ病を治そう

うつ病を知る

あれ? もしかして心が疲れているカモ……。と、ふとした時に思う事があるかもしれません。そんな時、旅行に行ってリフレッシュしよう!という方法を思い付くかもしれませんし、有効であることも間違いないと思います。一方で忘れてはいけないのが「食事」です。心が疲れていると感じた時こそ、食事を見直してみてください。    

食事の改善→体の改善→心の改善の流れを作る

毎日の食事の見直しは面倒と感じている人が多い

気分をリフレッシュしたい時、たまには美味しいものを食べに行こう! 久しぶりに仲の良い友人と飲みに行こう! という発想は生まれるかもしれませんが、日々の食事はというと。

  • 元気になってから手料理頑張ろう!
  • 時間に余裕ができたら食事もちゃんとしよう。
  • 今の自分の生活では食事の管理まではとてもムリ……。

という方が多いのではないでしょうか。その背景には、

  • 単発の会食や旅行ではなく、食事は毎日の事だから日々の生活スタイルを変えることは難しいと思っている。
  • 料理は時間がかかると思っている。
  • 正直、面倒……。

など漠然と「大変そう」「そこのアプローチは今の私にはムリ」と感じている方が少なくないように思います。そこで、逆説的に考えてみましょう。

 

先に食事を見直すことで身体が元気になり、メンタルも後からついてくる

最近心が疲れているな…と感じている方の食事や生活を聞いてみると、ほとんどの方が似たパターンを持っています。

  • 仕事がある日の食事は口に入ればいい。
  • コンビニの弁当やおにぎりをよく食べる。
  • 残業中はお菓子必須。
  • 眠気の覚めるドリンクや、パワーみなぎるドリンクを毎日飲んでいる。

共通して言えることは、自分の事よりも仕事や他人を優先している、でしょうか。そこで、まず先に食事を見直し、心よりも先に身体を元気にしてしまおう!という作戦があります。このアプローチは意外と効果があり、カラダが元気になったらいつの間にか心も元気になっていた…という方が少なくありません。

 

食事を大切にすることは、自分自身を大切にすることと同じ

自分の身体にムチばかり与えていませんか? エステやマッサージも体は喜びますが、体が喜ぶような食事を「意識するだけ」でも喜びに繋がります。知ってしまえば誰にでもできることですので、今日から意識してみると未来の自分が喜んでくれるかもしれませんね。では、どういう事を意識していけばいいのでしょうか。そのポイントをお伝えします。

(1)完璧にする必要はない

ついつい完璧にしたい!という欲求が出てくるかもしれませんが、完璧は手放しましょう。食事は死ぬまで続きます。○○しかできないのではなく、○○できていればOK!という発想に切り替えていきましょう。

(2)まずは意識

目の前にある食事が自分の一部になる、という意識を持つだけでも違います。やや極端ですが、食べるものは一切変えなくてもOKです。気持ちだけなら誰にでも実践可能です。

(3)選べるのであれば「どこで」「誰が」作っているものかわかるものを

工場で作ったものは、どこで誰がいつ作ったものかわかりません。例えば、おにぎり一つでも店内で作っているものを選ぶだけでも、気分が変わり、身体の元気に繋がります。

(4)時間の投資

「15分」が長く感じる方もいるかもしれませんが、食事の時間を自分自身に投資しましょう。いきなりは難しければ、自宅の中だけでもOK!その時間は好きな音楽をかけ、テレビは消してPCや携帯からも離れて食事を味わってみましょう。それは、「自分を大切にしている」という気持ちを生み、自分自身への癒しに繋がります。

 

まとめ

心を元気にするための食事のアプローチは実はたくさんあります。ですが、面倒、大変そうというイメージで後回しにされがち。まずは身体を先に元気にするために「食べるものを大切にし、自分の身体の一部になるものとして扱ってみよう」という意識をもって食べてみましょう。それだけでも大きな一歩となり、結果として心の元気に繋がります。

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